下線は上場企業系
J.LENDING 530万円
Rimple 510万円
AGクラファン500万円(+100)
ビットリアルティ411万円
大家.com270万円(+50)
FUEL(CRE以外)259万円
Funds 226万円(-10)
B-Den 200万円
i-Bond 160万円
CRE 152万円
Funvest 150万円(+100)
COOL140万円
オーナーズブック128万円
72crowd100万円
TSON 100万円
ちょこっと不動産100万円(+30)
信長ファンディング90万円(-50)
プロパティプラス70万円
バンカーズ50万円
FUNDROP50万円
プレファン39万円
CREAL 20万円
COZUCHI 10万円
ASSECLI 10万円
GIL118万円(期失118万円)
maneo 51万円(期失51万円)
AI 30万円(期失30万円)
合計(27社)4,474万円(期失199万円)
【2017.9月以降のCF税引前累積損益(2022.1.31現在)】
+366万円(内訳:分配金380万円ー確定損失14万円)
【今後の投資方針】
私の現在の基本的投資方針は、
メイン:経営母体の体力(資本力)に勝る上場企業系の不動産CF・社債風SL
サブ:経営母体の体力(資本力)に劣る(不明な)非上場企業系の不動産CF
除外:経営母体の体力(資本力)に劣る(不明な)非上場企業系の旧式SL
非上場企業系の不動産CFの長期大型開発案件
となっています。
上場企業系をメインに手堅い事業者・案件を選別し、コツコツと資産を増やす方針に変更はありません。
この界隈は、掲示板を見るとまるで詐欺の巣窟のように書かれているし、一方アフィブログを見ると投資初心者でもバラ色の未来があるように書かれているわけで、両方とも極端なんですよね。
コツコツドカーンを喰らいまくっている投資家から見れば詐欺の巣窟に感じるし、アフィブロガーからすれば初心者でも儲かる金融商品のごとく煽ってナンボの世界なので、この界隈に足を踏み入れたばかりの投資家にとっては、見える景色が全然違い、何が真実なのかよくわからないのではないでしょうか?
現実はおそらくその中間にあって、投資リテラシーの高い投資家は、コツコツと資産を増やせる一方、欲に目がくらんで非上場高利回り事業者を追いかけてばかりいる投資家は、コッパミジンの状況になっているのではないでしょうか?
他のブログの投資成績欄を見てもはっきりと明暗を分けているでしょう。
この界隈は、まだ黎明期で今後どういう方向に進むかはわかりませんが、投資リテラシーが高く、バランスよく事業者を分析できる投資家にとっては、けっこう安定的なリターンを狙える金融商品だと私は思うので、このブログできっちりと成果を報告したいですね。
(参考)私の事業者格付け
格付 | 事業者 |
AAA | ビットリアルティ Jointoα Rimple CRE プレファン B-Den プロパティプラス FUEL J.LENDING AGクラウドファンディング |
AA | Ownersbook i-Bond COOL Renosy Funds A-FUNDING 大家.com 信長ファンディング TSON |
A | ASSECLI バンカーズ FUNDROP ちょこっと不動産 |
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