セミリタイア後のクラウドファンディング投資実践記

下線は上場企業系

J.LENDING 530万円(+92)
Rimple 510万円(-210)
ビットリアルティ411万円
AGクラファン400万円(+100)
FUEL(CRE以外)259万円(-151)
Funds 236万円(-85)
大家.com220万円(-20)
B-Den 200万円(+50)
i-Bond 160万円(+10)
CRE 152万円
COOL140万円
信長ファンディング140万円(+20)
オーナーズブック128万円
72crowd100万円
TSON 100万円
プロパティプラス70万円
ちょこっと不動産70万円
Funvest 50万円(+50)
バンカーズ50万円
FUNDROP50万円
プレファン39万円(+39)
ぽちぽちFUNDING 30万円(-20)
CREAL  20万円
COZUCHI 10万円(-50)
ASSECLI 10万円
SBI SL 8万円(-2)
GIL118万円（期失118万円）
maneo 51万円（期失51万円）
AI 30万円（期失30万円）
合計(29社)4,292万円(期失199万円)

【2017.9月以降のＣＦ税引前累積損益(2021.12.31現在)】
＋358万円（内訳：分配金372万円ー確定損失14万円）

【今後の投資方針】

私の現在の基本的投資方針は、

メイン：経営母体の体力（資本力）に勝る上場企業系の不動産ＣＦ・社債風ＳＬ
サブ：経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の不動産ＣＦ
除外：経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の旧式ＳＬ
　　　非上場企業系の不動産ＣＦの長期大型開発案件

となっています。

上場企業系をメインに手堅い事業者・案件を選別し、コツコツと資産を増やす方針に変更はありません。

不測の事態が行ったとき、不動産ＣＦでは自社買取、ＳＬでは損失補填できるだけの資金力がある上場系をメインに選んで投資していきます。

この界隈で安定的なリターンを出すには、安易に投資は自己責任とほざいてトンズラするような事業者をつかまない目利き力（嗅覚）が必要なんですよ。

（参考）私の事業者格付け

【広告リンク】
[上場企業系]

東証１部上場の貸金のプロ「アイフル」の子会社が運営　400万円投資中

東証１部上場のCREグループによる、日本初の物流不動産特化型のクラウドファンディングサイト「CRE Funding」152万円投資中

  
上場グループ運営！不動産・貸金のプロが手掛けるハイクラスなソーシャルレンディングサイト 530万円投資中

 
""東証１部上場企業""あなぶき興産が運営 


東証１部上場企業が運営 510万円投資中  

 
上場企業が多数参加　236万円投資中

Ｊトラストグループ傘下の東証２部上場のミライノベート社の子会社が運営 220万円投資中

 運営会社のロードスターキャピタル株式会社(東証マザーズ上場)は、不動産の自己運用・仲介・コンサルティング等を行っている総合不動産会社。127万円投資中

 
東証のプロマーケットに上場　100万円投資中

上場企業が多数参加　259万円投資中


1. マザーズ上場のZUUグループのソーシャルレンディング
2. 上場企業もしくは上場企業のグループ子会社への貸付　140万円投資中

 
東証マザーズ上場のAMBITIONが運営の不動産ＣＦ　

 
東証マザーズ上場のフィットの関連会社が運営

[非上場企業(少額投資にしましょう)] 

50万円投資中

 いつでも解約可能な不動産投資型クラウドファンディング 10万円投資中


不動産投資型クラウドファンディング 10万円投資中

 
Jトラスト１００％子会社の日本保証の保証付案件あり 50万円投資中