セミリタイア後のクラウドファンディング投資実践記

下線は上場企業系

Rimple 720万円
J.LENDING 438万円(+50)
ビットリアルティ411万円
FUEL(CRE以外)410万円
Funds 341万円(-120)
AGクラファン300万円(+100)
大家.com240万円(+50)
CRE 152万円
i-Bond 150万円
B-Den 150万円(+50)
COOL140万円(+90)
オーナーズブック128万円
信長ファンディング120万円
72crowd100万円
TSON 100万円(+20)
プロパティプラス70万円
ちょこっと不動産70万円(+20)
COZUCHI 60万円
ぽちぽちFUNDING 50万円(-20)
A-FUNDING50万円
バンカーズ50万円
FUNDROP50万円(+10)
CREAL  20万円
SBI SL 10万円(-14)
ASSECLI 10万円
GIL118万円（期失118万円）
maneo 51万円（期失51万円）
AI 30万円（期失30万円）
合計(29社)4,539万円(期失199万円)

【2017.9月以降のＣＦ税引前累積損益(2021.11.30現在)】
＋339万円（内訳：分配金353万円ー確定損失14万円）

【今後の投資方針】

私の現在の基本的投資方針は、

メイン：経営母体の体力（資本力）に勝る上場企業系の不動産ＣＦ・社債風ＳＬ
サブ：経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の不動産ＣＦ
除外：経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の旧式ＳＬ
　　　非上場企業系の不動産ＣＦの長期大型開発案件

となっています。

上場企業系をメインに手堅い事業者・案件を選別し、コツコツと資産を増やす方針に変更はありません。

この界隈で生き残るには、コツコツドカーンを喰らわないことに尽きるので、
・非上場系
・ＣＦが専業・本業
・粗製乱造型
・高利回り
・常時キャンペーン
・アフィブロガー推奨
などリスク要因が高い事業者を、事前に排除できるよう嗅覚を研ぎ澄まし続けたいと思います。

（参考）私の事業者格付け

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