セミリタイア後のクラウドファンディング投資実践記

下線は上場企業系

Rimple 720万円
Funds 461万円
J.LENDING 430万円
ビットリアルティ411万円
FUEL(CRE以外)410万円(+150)
AGクラファン200万円(+200)
大家.com190万円
CRE 152万円(-150)
i-Bond 150万円
オーナーズブック128万円
信長ファンディング120万円
72crowd100万円
B-Den 100万円
TSON 80万円
プロパティプラス70万円
ぽちぽちFUNDING 70万円
COZUCHI 60万円
A-FUNDING50万円
COOL50万円
バンカーズ50万円
ちょこっと不動産50万円
FUNDROP40万円
FANTAS FUNDING 40万円
SBI SL 24万円(-37)
CREAL  20万円
ASSECLI 10万円(-30)
GIL118万円（期失118万円）
maneo 51万円（期失51万円）
AI 30万円（期失30万円）
合計(29社)4,385万円(期失199万円)

【2017.9月以降のＣＦ税引前累積損益(2021.10.31現在)】
＋329万円（内訳：分配金343万円ー確定損失14万円）

【今後の投資方針】

私の現在の基本的投資方針は、

メイン：経営母体の体力（資本力）に勝る上場企業系の不動産ＣＦ・社債風ＳＬ
サブ：経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の不動産ＣＦ
除外：経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の旧式ＳＬ
　　　非上場企業系の不動産ＣＦの長期大型開発案件

となっています。

上場企業系をメインに手堅い事業者・案件を選別し、コツコツと資産を増やす方針に変更はありません。

非上場企業系への投資には、
・非上場企業系の投資残高は、全体の１０%以内
・ＣＦが専業・本業でない
・１社１００万円以下
・高利回り案件はパス（初期のボーナスファンド除く）
・１年以内の案件限定
・１億円以下の案件限定
・日本保証の保証付き案件優先
・中途解約可案件優先
・区分マンション優先
のマイルールを付けて慎重に投資しています。

この界隈で安定したリターンを得るにはコツコツドカーンを喰らわないことに尽きるので、経営実態がよくわからない非上場系には深入りしないよう注意して投資していきます。

（参考）私の事業者格付け

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