セミリタイア後のクラウドファンディング投資実践記

CRE 737万円
J.LENDING 380万円
ビットリアルティ331万円(+30)
Funds 281万円
Jointo α 200万円
i-Bond 200万円
Rimple 160万円
オーナーズブック128万円
WARASHIBE 126万円(+10)
SBI SL 119万円(-12)
信長ファンディング90万円
COOL80万円
ぽちぽちFUNDING 70万円
TSON 70万円
FANTAS FUNDING 60万円
大家.com60万円(-60)
CREAL  50万円(-40)
FUEL50万円
バンカーズ50万円
SAMURAI FUND 40万円
TREC FUNDING20万円
ASSECLI 20万円
X-Crowd 10万円
GIL118万円（期失118万円）
maneo 63万円（期失63万円）
AI 30万円（期失30万円）
合計(25社)3,543万円(期失211万円)

【2017.9月以降のSL税引前累積損益(2021.4.30現在)】
＋286万円（内訳：分配金298万円ー確定損失12万円）

（参考）私の事業者格付け

【今後の投資方針】
SBISLの撤退検討表明を受け動揺している投資家も多いと思いますが、私が繰り返し言っているように、旧式ＳＬ事業者が淘汰されていくのは自然の流れというものです。

その代わり、不動産ＣＦとか次世代式ＳＬなど安全性が高い事業者が続々と参入してくるので、業界にとっては長い目で見れば健全化に向かって動いているといえるのではないでしょうか？

ついでに、高利回りに目が眩み逃げ遅れた投資家が資産を失いこの界隈から撤退していくのも、投資家全体のリテラシー向上という観点からも望ましいのかもしれません。

当面は、

経営母体の体力（資本力）に勝る上場企業系の不動産ＣＦ・次世代式ＳＬをメイン
経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の不動産ＣＦ・次世代式ＳＬをサブ
経営母体の体力（資本力）に劣る（不明な）非上場企業系の旧式ＳＬは投資対象から除外

の投資方針で、着実にお小遣いぐらいは稼げるということを数字で示したいと思います

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