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数年前はクラウドファンディング事業者のほとんどが先着式でしたが、最近抽選式が増えて来ましたよね。

ジョイントアルファも抽選式に切り替わりました。

私が投資している事業者では、下表のとおり合計10社になります。

(参考)私の事業者格付け

格付事業者
AAA Jointo α Rimple  CRE ビットリアルティ
AA J.LENDING Funds Ownersbook X-Crowd  i-Bond  COOL  Renosy 
A-FUNDING 大家.com 信長ファンディング SAMURAI FUND
ACREAL  ASSECLI  WARASHIBE ぽちぽちFUNDING
TSON パートナーズ バンカーズ


もちろん抽選式も先着式も一長一短ですが、私は抽選式が増えてきているのは、クラウドファンディング業界にとっての健全化につながると考えています。

先着式だと、SBISLに代表されるように、激しいクリック合戦が繰り広げられ、すなわち中身を理解せず盲目的に投資する人が増える可能性が高いからです。

特に、SBISLやクラウドバンクは直前に案件が公開されるので、投資家が十分に分析する時間がありません。

見方を考えれば、事業者は投資家にじっくりと分析する時間を与えたくない?

クリック合戦を煽って投資家の感覚を麻痺させたい?

特にクラウドバンクやかつてのmaneoファミリーのように案件を小出しに分割して意図的にクリック合戦を誘発させたり、案件の全容を見えなくさせるやり方には悪意すら感じます。

一方抽選式は、少なくとも数日間は応募期間があり、投資家はじっくり吟味する猶予があります。

裏を返せば、時間がある分、ボロのある案件はブログや掲示板で露呈する恐れがあるため、事業者にプレッシャーを与え自信のある案件しか組成できなくなります。

また、クラウドファンディングを本業への導線や広告宣伝目的で考えている事業者は、より多くの投資家へのPRという視点からは、抽選式で参加してもらう方が効果的です。

上限を設ければさらに裾野を広げることができます。

元本毀損や遅延リスクが極小で、より多くの投資家にPRしたいのなら、事業者としては抽選式の方がメリットは大きいのではないでしょうか?

そして、興味深いことに、今まで問題を起こした事業者は、すべて先着式なんですよね。

これは、偶然なのか必然なのかいずれ歴史が証明することになるでしょうが、少なくともクラウドファンディング投資家の投資リテラシーを引き上げるには、抽選式が望ましいのは間違いないと思います。

(参考)私の事業者格付け

格付事業者
AAA Jointo α Rimple  CRE ビットリアルティ
AA J.LENDING Funds Ownersbook X-Crowd  i-Bond  COOL  Renosy 
A-FUNDING 大家.com 信長ファンディング SAMURAI FUND
ACREAL  ASSECLI  WARASHIBE ぽちぽちFUNDING

【SL事業者別投資残高(2021.2,28現在)(前月比)】



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