マネオ系から資金が流れているのか?
件名の詳細情報が開示されているので、イカサマをやられる心配はないし、劣後出資を行っているので、まず元本毀損率97%とか68%とか悪夢のような「コツコツドカン」を食らう恐れもないし。
人気が出るのもわかりますが、投資家としては、2000万円程度の募集ではクリック合戦の勝率が低くなるのが辛いところ。
たまらずCREALからも以下のようなメールが来ています。
>いつもCREAL(クリアル)をご利用頂き、誠にありがとうございます。
>現在、皆様のご支援とご愛顧をもちまして、予想を大幅に超える反響と投資希望をいただいており、投資申込が大変しづらい状況になっております。
>CREALでは今後、2月中旬に都内中古1Rマンション、2月下旬に大型物件のリリースを予定しており、 投資家の皆様に十分な投
資機会をご提供できるよう、物件数の増加とともに、大型物件の募集を計画しております。
>お客様からのご期待にお応えできるよう一層努力をしてまいります。
>今後ともCREALをよろしくお願いいたします。
Renosyは抽選制でさらに勝率は厳しく、くじ運のない私は連戦連敗です。
当面は、TATERUを真似て同時多発案件を募集するFANTASに期待するしかないかな?
特に不動産投資型クラウドファンディングは、案件が明確に区分されていて、分散投資効果が得られるので、FANTASにまめに分散投資をするのが現実的か。 実際のところ、FANTASには170万円を8案件に分散投資しています。
現在問題が顕在化している事業者では、せっかく分散投資を心がけていても、一斉大量遅延の前には無意味でしたが、不動産投資型クラウドファンディングでは、分散投資は意味があると思います。
トーセイやLIFULLやハイアス・アンド・カンパニーなども不動産投資型クラウドファンディングに参入予定らしいので、市場に厚みが出ることを期待したいですね。
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