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Monthly Archives : 2019/01

ソーシャルレンディング初心者は、上場企業系・不動産投資型クラウドファンディングを中心に少額投資からスタートしましょう - 2019/01/31(Thu)
 今レンダータウンや5ちゃんねるやカナメ先生の掲示板を見ると、被弾投資家の怨念で溢れかえっています。アフィ系ブログでは触れられることのないソーシャルレンディングの「影」の部分を感じることができます。でもこれが現実なんです。恐らく彼らのほとんどは、ソーシャルレンディングのリスクをよく理解せず大金を不用意に素性のしれない事業者につぎ込んでしまったのでしょう。どれも匿名化で中身がよくわからないから、...
ビットリアルティいよいよ始動。どう評価するか? - 2019/01/29(Tue)
 毛並みの良さではSBISLと匹敵すると思われるビットリアルティの募集が今日始まりました。2.3%の利回り、最低投資単位が100万円ですが、約2時間で1億円が完売でした。ちなみに、私は口座開設手続き中で間に合いませんでした。感想としては、ジュニアローン(第3位)で2.3%は肌感覚的にはやや低すぎるので、完売まではもう少し時間がかかると思いましたが、最近のSL投資家の志向としては、安全第一に変わって...
不動産投資型クラウドファンディングの人気ぶりについて - 2019/01/28(Mon)
本日の7時からのCREALのクリック合戦は敗退しました。1分も絶たず完売です。 マネオ系から資金が流れているのか? 件名の詳細情報が開示されているので、イカサマをやられる心配はないし、劣後出資を行っているので、まず元本毀損率97%とか68%とか悪夢のような「コツコツドカン」を食らう恐れもないし。 人気が出るのもわかりますが、投資家としては、2000万円程度の募集ではクリック合戦の勝率が低くなるのが辛いとこ...
貸付先匿名化解除を踏まえた事業者選び - 2019/01/27(Sun)
 貸付先匿名化解除が目前に迫ってきた以上、それを踏まえた事業者選びが必要なのは言うまでもありません。不正・詐欺の温床となった貸付先匿名化が解除されることで事業者リスクが減る一方で、自分が利用している事業者が貸付先匿名化の解除に対応できず、淘汰の対象になるかもしれません。特に借り手にとって、ソーシャルレンディングを使って高利回りで借入している企業は、銀行で借入できない危ない企業としてのレッテル、...
【SBI SL】期失分が確定して思うところ - 2019/01/26(Sat)
 1月24日にバイヤーズローンファンド22号の競売結果で出て、一連の期失分の元本毀損率が確定しました。案件リスクとして最大毀損率20%はぎりぎりの及第点だと思います。個人的には、融資審査が甘すぎたのではという疑念もありますが、SLで百発百中を求めるのは酷でしょう。高利回りを期待するのなら、それに見合うリスクは覚悟すべきでしょう。貸金業にデフォルトは付き物で、重要なのはどれくらいの回収力を持って...
Fundsで注目しているのは、個人向け社債「風」なファンドがあるところ - 2019/01/25(Fri)
 Fundsについては、たくさんのブログで取り上げられ話題になっていますが、私が注目しているのは、個人向け社債「風」なファンドがあるところ。既存のファンドでは、LCレンディングの債務保証付きがそれに近いのですが、今回のFundsのアイフルファンドは、既存のアイフル社債と同一の年利1.8%で、まさに社債を補完するものとして出てきましたね。アイフルとしても、社債に比べ機動的に期間や金額も調整できるし、早期償還...
ソーシャルレンディングは分散投資がいいか集中投資がいいか? - 2019/01/22(Tue)
 結論から言うと、私は極端な分散投資も集中投資も否定的です。例えば、ドルコスト平均法ぽく単純に全事業者に分散投資しても、SL事業者が最低でも上場企業レベルになっていればともかく、ほとんどが非上場の零細事業者である現状を見れば、分散すればするほど単純に被弾率が高まるだけのような気がします。SL業界全体への投資の期待値が確実にプラスである保証があればともかく、現状はどう見てもタチの悪い事業者に投資家...
SL事業者は老舗がいいか新規がいいか? - 2019/01/21(Mon)
 一般的には、長年の実績がある会社が信用の証になるわけですが、ことSLについては、長年遅延・デフォルトがない老舗事業者が突然死することが普通に起こるので、世の中の常識にこだわらない方がいいようです。特に、数年前までは、2種業者登録の審査もみんクレやラッキーバンクを通したぐらいですから、相当甘かったはずであり老舗事業者が信頼できる保証はありません。みんクレ問題以降は、金融庁の審査が格段に厳しくな...
ソーシャルレンディングはリスク管理上は短期案件中心で行くべきではないか? - 2019/01/20(Sun)
 私は、基本的にソーシャルレンディングは1年以内の短期案件を好みます。実際のところ、約90%は1年以内の案件です。1年超過の長期案件は、事業者リスクの低い上場企業であり、期限前償還が多いOwnersbookと案件が特定できるプレリートファンドぐらいです。SBISLは、部分的な期限前償還が多い不動産担保ローン(12ヶ月)が中心です。このファンドは、部分的な期限前償還が多いので、実質的な資金拘束は6ヶ月程度だと...
貸付先匿名化の解除は投資家にとって本当に朗報か? - 2019/01/19(Sat)
 貸付先匿名化の解除が2019年3月末までに実現する見通しだという噂が広がっており、多くの投資家が期待しているようですが、本当に貸付先匿名化の解除はいいことばかりなのでしょうか?もちろん、貸付先匿名化の解除が徹底されれば、匿名化を隠れ蓑にしたポンジ・スキームは撲滅され、投資家の被害が減少することは予想されますが、一方で借り手としては、ソーシャルレンディングを利用して高金利で借入している事実が公...
ソーシャルレンディングは「コツコツドカン」をやられないことに尽きる - 2019/01/18(Fri)
 ソーシャルレンディングの恐ろしいところは、「コツコツ」と毎月分配金が入ってきていかにも利益が上がっているかのように見せかけておいて、突然「ドカン」と来て、今までの分配金のみならず元本まで一瞬で吹っ飛んでしまうところ。元本毀損率が、みんクレ97%、ラッキーバンク68%ですからね。大金を注ぎ込んでこれをやられては挽回することは極めて困難。とにかく「コツコツドカン」を回避することを第一にすることが...
なぜこんなにソーシャルレンディングで惨状が続くのか? - 2019/01/16(Wed)
嘆きのSL 様からコメントをいただきましたので、回答を記事にしたいと思います 引用 「何がどうあれ借りた金は返さなきゃ」という感覚を持っている自分からすれば、SLの惨状が本当に信じられない…という所感です。事業者への貸付というのは、こうも簡単に「返さなくて良し」とされてしまうものなのでしょうか。私には、事業者(借り手)が第一に「借入れしたぞ。さあ、どうやって返していこうか」ではなく、「借入れしたぞ。さあ、...
私の独断と偏見に基づくSL事業者間格付け - 2019/01/15(Tue)
昨年8月以来久しぶりに私の独断と偏見に基づくSL事業者間格付けを行ってみようと思います。基本的な考えは以下のとおりです。 ・主戦場をSLから不動産投資型クラウドファンディングへシフト・上場企業系の事業者へ資金を選択と集中・既存SL事業者は、貸付先匿名化の対応状況を見極めた上で再検討メイン事業者格付け事業者AAASBISLAALCレンディング Ownersbook renosy ACROWDBANK FANTAS Funding  CREAL ...
現時点のSLの投資成績をどう評価すべきか? - 2019/01/14(Mon)
 プロフィールをみればおわかりのように、安定的なリターンを目指してSLに挑戦しているわけですが、SLの現時点での投資成績をどう評価すべきかってけっこう悩ましいですよね。 SLの場合、最初はコツコツと分配金が溜まってきて儲かっているような錯覚に陥りますが、最後にドカーンと期失がくれば、コツコツ溜まった利益を失うだけでなく、元本まで一瞬に吹っ飛び、結果的に大損している事実にようやく気づく恐れがあり...
【maneoファミリー】最近の大量期失への感想 - 2019/01/13(Sun)
 約1ヶ月ぶりに記事を書くことになりますが、予想されたことですがmaneoファミリーの期失がとまらないですね。今慌ててブレーキをかけても間に合わないところがSLの怖いところです。「瀧本マジック」が通用しなくなった以上、今後も期失は続くと予想します。私は、過去記事をみていただければわかるように、6月にGILの件が明るみに出たときに、これはmaneoファミリー全体に関わる可能性が高いと予測し、脱maneoを図ったの...