Category Archives : maneo+maneoファミリー

【LCレンディング】グループ内貸付のリスクをどう読むか?LCHDの保証有無による実質的なリスクの差はあるのか? - 2018/03/17(Sat)
先日sanpuu 様からLCレンディングについて、以下のコメントをいただきましたので、今回はLCレンディングについて記事を書いてみます。引用 LCレンディングはどのサイトでもお薦め事業者として上がっておりますが、グループでの財務状況は掲載(上場企業なので調べればすぐに分かりますが)されておりますが、LCレンディング単体での財務・収益状況は掲載されていないようです。やはりグループ全体としての安心度ということな...
【グリーンインフラレンディング】現時点で財務情報非開示の事業者・運営者は、帝国データバンクの会社情報を利用して調べてみるか? - 2018/02/18(Sun)
平成30年1月1日施行の第二種金融商品取扱業協会の自主規制ルールによって、事業者・運営者の財務情報は開示されることになりましたが、残念ながら、現在のところ、事業者・運営者の財務情報が非開示のところがいくつかあります。この中で、JCサービス(GILの親会社)は、投資額が150万円を超えていることと、ハイリスク・ハイリターンの事業者でもあるので、帝国データバンクの「TDB企業サーチ」(有料)を使って、会...
【グリーンインフラレンディング】業界最速で貸付残高100億円突破か?気になるリスクは?② - 2018/02/11(Sun)
 今回の記事は、前回の記事の続きです。グリーンインフラレンディングは、業界最速で貸付残高100億円突破の勢いのあるSL事業者なのだから、これからガンガン資金を突っ込もうと考えている人かもしれませんが、ちょっと待ってください。確かにグリーンインフラレンディングの貸付残高の伸びはすごいですが、1年前にもみんなのクレジットを「業界最速の応募ローン総額40億円突破」とかいって、絶賛していたアフィブログ...
【グリーンインフラレンディング】業界最速で貸付残高100億円突破か?気になるリスクは?① - 2018/02/10(Sat)
2,3日前からグリーンインフラレンディングの案件タイトルで「貸付残高100億円突破記念ローンファンド」というのが出ていますね。 最初見た時は、てっきり成立ローン総額の間違いではと思って調べたら、本当に超えていましたね。 平成28年10月の営業開始から約1年5ヶ月で貸付残高100億円突破するのは、間違いなく業界最速でしょう。 ちなみに、LCレンディングで貸付残高約73億円なので、maneoファミリーで断トツ...
【maneoファミリー】自主規制ルールに則って、事業者と運営者(関係会社)の財務情報の開示を行うのか? - 2018/01/17(Wed)
 【maneo+maneoファミリー】自主規制ルールへの対応方針は?の続きです。自主規制ルールや運営者の定義が不明な方は、SALLOW氏のブログ「【解説記事】第二種金融商品取扱業協会の自主ルールについての抜粋」を参照してください。わかりやすくまとめられています。■maneoマーケットの回答は?引用先日maneoの自主規制ルールへの対応について回答をいただきましたが、今度は、maneoファミリーの自主規制ルールへの対応方針につ...
【maneo+maneoファミリー】自主規制ルールへの対応方針は? - 2018/01/14(Sun)
 ■maneoの対応方針は?クラウドバンクに続いて、maneoにも問い合わせをしました。引用1 ソーシャルレンディングに関する主な変更点(特に投資家への影響が大きい点)は何ですか?(主要な貸付先が関係会社の場合、明記するとともに貸付先の財務情報の開示が必要になる?)→現状特に大きな変更の予定はございません。maneo社では関係会社を含めた財務状況を開示済みです。その先の貸付先の情報に関しては、担保となっている不...
【maneoファミリーへの要望】信用・実績に乏しい新規参入事業者は、社長自らもっと積極的に情報発信をすべきではないか? - 2018/01/07(Sun)
■ maneoファミリーの数は増え続けているが・・・私は、maneoファミリーを現在7社利用しています。中には、あまり満額成立しない事業者もあります。maneo会員連携サービスはある程度追い風になるとは思いますが、依然として、特に信用・実績に乏しい新規参入事業者は、厳しいですよね。金融業は、SLに限らず信用第一ですから。では、どうしたらいいのか?キャッシュバックキャンペーンやアフィブログを使えばお金や投資家を呼び込...
【maneoファミリー】会員連携サービスを利用して感じたこと - 2017/12/15(Fri)
maneoがまた斬新なサービスを始めましたね。 会員ステータス制度は、迷走を重ねながらも、maneoの資金量拡大に成功しているようですが、その反面maneoファミリーからも資金を奪っているようにも見えました。 実際、資金調達に苦労している事業者がいくつかあります。 この会員連携サービスによって、マネオの知名度と会員数を利用したマネオファミリーの資金の囲い込みに向けてそれなりに効果が出るのではないでしょうか。 こ...
maneoファミリーの事業者リスクをどう見るか? - 2017/11/18(Sat)
 私は、maneoファミリー(正確には、maneoマーケットが投資家向けの募集をしている事業者)の内、5社(LCレンディング、クラウドリース、スマートレンド、グリーンインフラレンディング、キャッシュフローファイナンス)に投資しています。LCレンディングを除けば、母体となる企業の収支状況や財政状態が不透明のため、現在のところ、多額のお金を投資する気にはあまりなれません。最悪のケースとして、みんなのクレジットの...
【LCレンディング】ネット広告の多いソーシャルレンディング事業者には、良質でない投資家が多い? - 2017/11/13(Mon)
 LCレンディング山中社長のブログで、また面白い記事がありました。引用LCレンディングの投資家登録数が少ない理由は、明確です。  それは、ネット広告をいっさいやっていないからです。 開業当初はトライアルで試したこともあるのですが、この2年ほどはネット広告費用はゼロです。 トライアルの結果、目先の投資家「数」は大幅に増加して見栄えは良くなるのですが、かんじんの投資「金額」は期待したほどには増加しない...
【LCレンディング】投資先としてのメリット・デメリット - 2017/10/21(Sat)
 ■メリット①親会社がジャスダック上場のLCホールディングス②業界最大手maneoファミリーの一員③社長が自らブログを使って全営業日に情報発信④社長は金融・不動産のスペシャリスト⑤1年以内の短期案件を中心に常時品揃え豊富⑥広告費ゼロにもかかわらず、投資案件をほぼ完売するだけの資金調達力(直近のローン残高(成立ローン総額ではない)は約75億円)■デメリット①出金手数料が高い②LCホールディングスグループは不動産業...
maneoの会員ステータス制度第1号案件は成功だったのか?+クラウドポートに新機能(投資先を一目で管理) - 2017/10/17(Tue)
瞬殺だったようですねmaneoの会員ステータス制度第1号案件は。在庫処分案件みたいなものなのに、maneoの資金調達力は恐るべしといったところか。上限100万円という制約ありで、1億円を約5分で完売するとは予想外でした。第1号案件ということで、ご祝儀相場みたいなところもあったかな。でも、次の案件もこうだと、オーナーズブックやラッキーバンクみたいにクリック合戦になって困ります。私のような時間の融通の効かないサ...
maneoの会員ステータス制度は業界にどのような影響を与えるか? - 2017/10/15(Sun)
 既にいくつかのブログでも取り上げられていますが、maneoが仕掛けてきましたね。業界最大手だけにこの新制度が業界全体に与える影響は大きいでしょう。賛否両論あると思いますが、現在のmaneoの立ち位置から考えれば、当然とるべき戦略の一つだと私は思います。ソーシャルレンディング事業者は、常に借り手と貸し手の資金量をマッチングさせることが必要なので、優良な投資投資案件を発掘すると同時に、それに見合う資金量を...
ソーシャルレンディング事業者(maneo)メリットとデメリット - 2017/10/07(Sat)
 メリット ①    業界NO1。ファミリー企業を含めれば50%以上の業界シェア②    豊富な品揃えで、常時投資案件があるため、効率的な資金運用可能③    情報発信に積極的、頻繁に投資家向けセミナー開催、社長ブログもためになって面白い④    ユーザーフレンドリーなWEBサイト⑤    資金量増加を踏まえて業績好調⑥    10月中...