私が愛読しているソーシャルレンディング投資の学校で、興味深いデータが掲示されました。

maneoファミリーの運用状況(貸付額・完済額・延滞額)を全掲載

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こうやって、一覧表示して見ると、改めてmaneoファミリーの異常性が浮き彫りになりすまし、多くの被弾投資家がレンダータウン等で怒りをぶちまけたくなる気持ちもわかります。

残念ながらまだまだ延滞は拡大すると予想します。クラウドリースやCFFが、ガイアファンディングやGILのように全案件期失に至るのも時間の問題かと思います。今年中には続々と延滞額(期失額)の大半が確定損失に塗り替わっていくと予想されます。

しかるに、瀧本社長は雲隠れ中です。このままフェイドアウトするつもりではないでしょうか?3月末の経営改善委員会とやらの勧告を受けて引責辞任とか。事態が深刻過ぎてとても表に出て説明できるような状態でないのか訴訟対策のため余計なことを言わないようにしているのですかね。

彼は、かつてみんクレの問題後ブログでこんなことを言っていました。

以前から、maneoファミリーの営業者との対話、相互チェックは行っておりますが、より一層、私共も気を引き締めて業務のレベルアップを図って参ります。

もちろん、maneoファミリーに不真面目な営業者は居りません。

業界最大手の社長が堂々とブログでここまで公言するぐらいだから大丈夫だろうと信じていた人も多かったと思います。

私も、残念ながらこれを見てmaneoマーケットの監視が抑止力となっているmaneoファミリーのリスクは限定的ではと思い込んでいました。

また、最後のブログではこんなことを言っています。
報道後も、
「グリーンインフラレンディング」以外の各プラットフォームは通常通り運営されており、
新しく出資いただく投資家の登録数も、
新しくお振込みいただいている金額も、
普段と変わらない状況であることに感謝しております。

これを信じて、GIL以外のマネオファミリーは安全だと思い込んだ投資家もいらっしゃると思います。

ずいぶん罪作りなことをしますね。こういう無責任な発言をしたことに対しては、いずれ法廷の場で裁かれることになると思いますが投資家が裁判で勝ったとしても、どれだけ取り戻せるかは不透明です。

私たち投資家サイドの教訓としては、とにかく非上場の素性の知れない事業者に大金を投資しないことに尽きると思います。特にこれからソーシャルレンディングを始めようとする人は、この現実をまずはっきりと認識すべきです。少なくとも経営体力のある上場企業系を中心に投資するだけで相当事業者リスクは減らせると思います。ポンジ・スキームは非上場企業の専売特許です。問題が発覚しても個人商店レベルの零細企業では、すべてウヤムヤにして幕引きを図る可能性もあります。裁判をしても時間もコストもかかるし、確実性はありません、

私は不安を煽っているわけではなく、これは現実に起こっていることなのです。リスクなくしてリターンはないですが、過度にリスクを取りすぎていないか常に自問自答しながらSLを続けていくことが大切です。

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